その数およそ200種類!日本全国の“ワンカップ”を集めた居酒屋「千酉足」(ちどりあし)が新宿に爆誕!

  • 2018-12-7
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東京・新宿の歌舞伎町近辺。東京でも有数の飲み屋が集まる場所であるが、そこにほど近い場所に居酒屋「千酉足」(ちどりあし)がある。ここでは約200種類の“日本酒ワンカップ”を用意。自分の好みに合わせたお酒を取っ換え引っ換え飲めるという素晴らしい場所なのだ。2018年の11月30日からワンカップの提供は開始されているが、一足先に伺ったのでレポートをお届けしよう。

■酒好きのために徹底的にこだわった酒場
千酉足はお酒好きの人をターゲットに、ドリンクにとことんこだわった酒場。日本酒ワンカップだけでなく、バーボンや焼酎ショットグラスをビールに落として飲むカクテルも提供している。その中でも、ジョッキに浮かんだショットグラスへチャミスルを注ぐスタイルを「チャビする」と名付けた(これは商標出願中らしい)。

■酔っても計算しやすい明朗会計
料理についても明朗会計を心がけ、価格帯を350円、500円、650円、800円、950円に分け、回転寿司のようにお皿の色で会計が分かるという工夫も凝らされている。これは日本酒カップも同じで、価格帯別に600円、800円、900円、980円、1100円、1200円、1400円という値段で提供されている。キリのいい金額なので、多少酔っていても計算できる。

お店に入るとその左奥に日本酒たちが並んでいる。そのケースの壮観たるやこれまたなんとも。ケースいっぱいに所狭しと並んでいる。はっきり言って、何から飲んだらいいのか分からない。そのようなときは日本酒の先生がいるので、自分の好みを店員さんに思い切って伝えてみよう。スッキリした味、やっぱり辛口、女性だからマイルドになどなど。そのリクエストに応えて日本酒を出してくれる。

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まずはとりあえずビールで1杯。チャビスルも気になるので注文してみた。おお。確かにビールに浮いたショットグラスへチャミスルを注いでいる。これ、結構強くね? それはその通りで、飲み干したあとはビール1杯以上の酔いが来た。キタコレっくぅ~~~~~っ!

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つまみはお店の方におまかせしてみた。「オススメです!」といってでてきたのはモツ焼き。レバーにハチノス、フワ、コブクロ、ガツの串焼きだ。フワって初めて食べるかも。肺らしいですよこれ。でも超美味でありました。

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続いてでたのがエイの肝(エイキモ)。アンコウかと思ったらエイ。口の中でとろっと溶けてこれまたおいしい!なんか、出てくるもの出てくるもの、みんな日本酒向けのつまみじゃないですか!じゃあ日本酒行くぞポン酒!

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まずはケースを一通り物色。どんなのがいいかなあ。私はスッキリしたほうがいいのだが。相方はフルーティなお酒を求めて探す。どれにしたらいいのか師匠のアドバイスをもらって選択した。私がまず飲んだのは「ひやおろし来福」なかなかですなー。こらとても飲みやすい。

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やばい、どれもこれもうまいぞ!と、そんな中で見つけたのが「るみ子の酒」。これは「夏子の酒」を描いたマンガ家・尾瀬あきらさんが題字とイラストを提供したもの。とても味わい深い酒だった。

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そのあとも飲み進む2人。やべー。ワンカップの量が1合でしょ?え。4つだと4合瓶飲んだことになるの?と思っていたら、イイ感じに酔いが回ってきた。もうレポートにならないくらい酒がおいしいぞ!そしてつまみもどれもおいしい!

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新宿にこんなお店があるとは思わなかった。また別の日に来て、ワンカップをガッツリ行ってやる。約200種類のワンカップを全制覇するまでは、通ってやると心に誓って店を後にした。

■居酒屋「千酉足」(ちどりあし)
住所:東京都新宿区新宿3-20-6 FSビル8F
アクセス:JR「新宿駅」東口より徒歩3分、丸ノ内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目駅」B9出口より徒歩1分
営業時間:午後2時~午後11時45分(不定休)
座席数・店舗面積:70席・約30坪(約100平方メートル)


(モデル:水林香澄


千酉足

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